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2017年5月 6日 (土)

安徽省博物館

宿のまわりを軽く散歩しながら野菜包子と韮玉包子を買って食べる。どちらも美味しかった。それから昨日の湯包子(小籠包)を食べに行った。そして歩きながらバス乗り場を探す。長江東大街からバスに乗ろうとしたら、ここの通りのバス停は道路のセンターラインにあり横断歩道から入るようになっていた。バス停入口にはバス代2元を支払う場所があり、お金を払ってからバスを待つ。このほうがバスの乗り降りが迅速に行えるのだろう。バスも普通のバスより長いバスになっていた。省博物館に行くと閉まっているかんじだった。それでも中に入ろうとすると、男性が博物館は移転したと教えてくれた。ありがたいことに移転した先も教えてくれた。郊外のかなり遠い場所に移転している。簡単には行けそうもない。地図の直線で7キロ、実際は10キロ以上になるだろう。ひとまず博物館はおいといて逍遥津公園に行くことにした。少し歩くと城隍廟という歩行街があった。木造の古風な建物で統一された商店街で落ち着いた雰囲気である。商店街を抜けると杏花公園というのがあり中に入ってみた。青年会がイベントをしているらしく司会者の声がマイクから聞こえてくる。杏花公園を抜けると街の外堀に出て逍遥津公園とはまったく反対側に向かって歩いていた。
寿春路で路線バスに乗り逍遥津公園で降りた。今日は土曜日なので子供連れの家族でいっぱいだった。この公園は入園は無料だが園内には遊園地の乗り物や池のボートや屋台に輪投げや射的といったような子供がよろこびそうなものがたくさんある。ちょっと変わった水中歩行球という大きな風船の中に子供が入って池の上を転がっていくのもあった。公園にある三国志張遼の墓というところまで行って一周して帰ってきた。公園を出てそれから明教寺に寄った。まあたいして見るものはなかった。
昨日行った巣湖路茶葉市場に行った。お茶屋の男性が声をかけてきてお茶を御馳走してくれた。香りがとてもよい。いろいろお話を聞かせてもらった。緑茶の第一名は西湖龍井、次がここ安徽省の黄山毛峰だそうだ。そういえばもう10年も前に黄山に行ったときに、お茶売りの女性がたくさんいたのを思い出す。私の経験で言わせてもらえば中国でも地域によって飲むお茶が違う。東部中域では緑茶、東部南域では青茶、中西部南域では黒茶。布目潮フウ先生のお茶の本を読ませてもらったが中国のお茶は歴史がある。店にお客さんが入ってきて商談になったので、私はお礼を言って店を出た。それから昨日入った店に再度行って祁門紅茶を500グラム買った。
今日は天気が良くなく雨が降ったり止んだりだ。まだ午後になったばかりなので移転した博物館まで行くことにした。地図を見ながら、まずは地下鉄に乗って高鉄の合肥南駅まで行くことにした。そこでバスターミナルから博物館行きがあるのではないかと考えた。博物館のある場所は地図でみると合肥市政務文化新区という名前がついている。開発地区のようで公共関係の建造物がたくさんあるようだ。そんな場所に駅からの路線バスがないはずがない。地下鉄に乗って合肥南駅まで行った。そしてバスターミナルで博物館行きを探してみた。しかしなかった。博物館行きがないのであれば近くまで行くバスがないか人に聞いてみた。駅の案内所では路線バスで行けないことはないが乗り換えが2回あるのでタクシーで行きなさいとのことだった。2人目に聞いてみたが良い返事はなかった。最後にバスターミナルのおばちゃんに聞いてみると140路バスに乗り懐習路口で降りて500メートルほど歩けば安徽省博物館に着くというので、そのバスに乗った。おばちゃんありがとう。無事にたどり着けました。しかし苦労して来た博物館だったが展示品はあまりたいしたことはなかった。新築の建物だけがすごく立派だった。ここ合肥市は中国では珍しく観光場所が少ない。省都でいうと最下位クラスであろう。南寧市以来である。
万達商場まで戻ってきて元禄寿司という回転寿司の店に入ってみた。時間が夕食にはまだ早いのか客は私一人だけだった。軍艦巻き盛合せと天ぷらを注文した。軍艦巻きのネタは寿司ではないような気がするが、天ぷらもかき揚げのような気がするが、まあちょっと期待していたのとは違っていましたがシャリは美味しくいい加減な日本食というわけではありませんでした。

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