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2017年4月30日 (日)

揚州から鎮江

揚州を出てどこに行こうか迷っていたが、近くの鎮江に行くことにした。長江を北から南に渡ればすぐ鎮江である。揚州から鎮江まで高速バスは18元で1時間かからないくらいである。バスは鎮江南駅で数人を降ろし終点の鎮江駅に到着した。なんだか駅前が近代的で宿、商店、飲食店が見つからない。路線バス乗り場があったのでとりあえず行ってみた。路線バスの行先案内とガイドブックの地図を見比べてみたが、なんだかピンとこない。というかさっぱりわからない。とりあえず適当に路線バスに乗って下町風のところで宿を探すしかないのかな?と思っていた。そんなところにおっちゃんが話しかけてきた。私が「安い宿をしらないか?」と尋ねると、「知っている」と言う。おっちゃんは3輪バイクの運転手だったので乗せてもらった。少し走り駅の反対側に行くと駅前は大規模工事中でその近くに宿、商店、飲食店があった。以前はこちらの駅北口がメインだったに違いない。私の見ていたガイドブックの地図もこの駅北口からを表示している。私は駅南口と北口を間違っていたようだ。せっかく方位磁石も持っているのに確認しない自分が情けない。とりあえずおっちゃんが案内してくれた宿で料金を確認すると1泊150元だと言う。おっちゃんは80元だと言っていたのに。やはり連休中だから高いそうだ。ボロ宿で150元とか高すぎる。以前なら確実に断っていただろうが、今の中国の物価は高い。もう少し安い120元の部屋を100元にしてもらってここで泊まることにした。
路線バスに乗って金山に出かけた。連休だけあって入口は混雑していた。ここは小高い丘の上に金山寺がある。高いところからの眺めは良い。それから天下第一泉に行った。泉の底から泡がプクプクと出てきている。
金山を出て路線バスで近くの西津渡というところに行った。ここはちょっと古風な繁華街になっていた。舞台があり京劇みたいなものをやっていた。山を登って行くと楼閣があり公園になっているようだったが行かなかった。
それから近くの鎮江博物館まで歩いて行った。青銅器、陶器、金銀器、工芸品、書画の展示室があった。大きな博物館ではないので40分ほどで出てきた。
路線バスで中山西路まで戻ってきた。足療按摩があったので足のマッサージをしてもらった。熱い薬草湯に足を浸けてそれからマッサージをしてもらうと極楽だ。足の疲れが取れていくのがわかるような気分だ。あとここにはちょっとした地下街もある。新しくてきれいだ。
宿の近くで夕食にした。私がよく食べるトマトとタマゴ炒め麺にした。店の子供がテーブルで勉強していたので、いつものように何歳ですか?って聞きにいくと、生意気にも「あなたには関係ないでしょ」とかって子供らしからぬ答えが返ってきた。もう一度「何歳ですか?」って聞くと、「なんであなたに言わなきゃならないの?」ってすました顔で言っている。もう頭にきた。「お菓子をあげようと思ったけどいらないね」ってお菓子を出しながら言うと、そのお菓子を見て下を向いて考えている。再度「いらないか?」って聞くと「いる」っていうのでお菓子をあげて、「あなたはなんて言わなきゃならないの?」って言うと、やっと笑顔で「シェイシェイ」と言ってくれた。まあ私とこの5歳くらいの女の子は同じレベルだ。

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