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2016年5月 9日 (月)

張掖丹霞

朝食は昨日と同じ菜根香の臊子麺。今まで牛肉麺ばかり食べていたこともあり、今はこのとろみがあって胡椒がきいてて麺が少し太いのが良い。宿の延泊手続きをして受付で鉄道の切符売場が欧式街にあるか確認してみた。受付の女性は確かに切符売場はあると言う。私が見つけられなかっただけなのか?と思い再度行ってみることにした。そうすると以外にも簡単にみつかった。前回見つけられなかった原因は2つあって1つは地図で見ると交差点の角地付近にあると思いこんでいた切符売場が交差点よりもずいぶん入ったところにあったためだ。もう1つはここ欧式街は現在道路工事をしていて防壁で覆われているめ切符売場が通りの反対側の歩道から見えにくくなっていたためだ。とにかく明後日の蘭州までの切符が買えてよかった。張掖西駅発で蘭州駅着。張掖には2つ駅があって張掖駅と張掖西駅。張掖駅は武威を経由する北側ルートで従来の鉄道。張掖西駅は西寧を経由する南側ルートでCRHなどの高速鉄道が走る新しくできた鉄道。南側ルートは祁󠄀連山脈を突き抜ける形になっていてトンネルが多いことが予想される。鉄道の切符を買ってそのままバスターミナルに向かった。
8:40発の丹霞地質公園行きのバスに乗り1時間ほどで到着。入場券(バス利用料込60元)を買って中に入る。公園の中には専用のバスが走っておりそれに乗って景観地を移動する仕組みになっている。景観地は決められていて歩道が整備されていて歩道以外を歩くのは禁止になっている。歩道に沿って山を少し登ると見晴らしが良くなってきた。今日は天気も良いし青空の下で素晴らしい景色が見れて幸せだ。だがパンフレットの写真のように色鮮やかな七彩というわけにはいかなかった。七彩はいつでも見られるというわけではないようだ。色々な条件が重なって始めて七彩に見えるのだろう。赤色、白色、黄色などははっきりと見えるが緑色や青色といった色は見えない。それでも素晴らしい景色には違いない。2時間ほど見学して外に出た。バス停に戻ってみると帰りのバスはいなかった。しかたないので店屋に寄ってヨーグルトを飲んで帰りのバスの時間を訊くとまだ1時間もあるそうだ。さっき出たばかりなんだろう。暇そうにしている店の兄ちゃんと話をしていると水溝丹霞まで車で乗せて行ってくれるそうだ。往復で100元と少し高いが、時間もあるしぜひ行ってみたい。話が決まればすぐの出発となった。水溝丹霞に到着し入場券を買った。こちらも同じくカート費用込みで60元。丹霞地質公園からくらべるとずいぶんと観光客は少ない。カートに乗って山を少し登ってから歩道を歩くようになっていた。ここ水溝丹霞は色鮮やかなわけではないが切り立った岩山が奇妙な形をしている。風に削られていったのだろうか?ほぼ垂直にそびえ立っている。鉛筆のように細長く伸びているものもあればホテルのロビーや美術館にでもありそうなずっしりと大きな屏風のような岩もある。山の上から後ろを振り返って見てみると遠くには白い祁󠄀連山脈が見える。やはり来てよかったと思う。1時間半ほど見学して駐車場に戻った。兄ちゃんが車の中で待っていてくれていた。
宿に戻り今日もスーパーでマンゴーを買った。ヨーグルトも買った。日本にいるよりずっと健康的な暮らしをしていると思う。それから按摩に行ったが今日の人は全然ダメだった。風邪はだいぶ良くなって80%回復といったところだろうか。鼻水が出てまだ少し喉に違和感がある。

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