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2016年5月21日 (土)

西安博物院

朝に駅前を散歩しながら西安の地図を買った。そして西安空港行きのバス乗り場を確認した。そろそろ今回の旅行も終わりが近づいてきている。いったん宿に戻りそれから盲人按摩に行った。まだ筋肉痛は残っているが普通に歩けるようにはなってきた。脚をマッサージされるとまだ痛い。この按摩店は母親と息子の2人でやっていて、息子のほうがマッサージで母親のほうがエステをしているようだ。母親が私にエステをしないかと勧めてくれるが私にエステなんて必要はないので断った。
それからかわいい女性のいる青海美味餐館に食べに行った。昨日は蘭州炒飯というのを食べてみたがあまり美味しくなかったので今日は炒麺にした。炒麺は日本でいうと五目焼きそばみたいなものだが私はスパゲティに近いような気がする。中国の一品料理を湯がいた麺の上にのせればそれで○○炒麺の出来上がりなのである。中国では外国の料理店をほとんど見かけないので庶民が行くようなイタリア料理店があるのかわからないが、もし見かければぜひ行ったみたいと思う。
宿をチェックアウトしていつもの秦城小巷客桟に引っ越しをした。なんかここにくると帰ってきたという安心感がする。家に戻ってくるような感じだ。受付の女の子に2泊すると言って空いてる部屋を探してもらった。5階の部屋が空いているそうだ。ここはエレベータがないので5階までの階段の昇降は筋肉痛の今の私にとっては少々つらいものがある。2階の部屋が空いてないか訊いてみたが空いてなかった。3階は欧米人用で大きいベッドだそうだ。4階は個室があるそうだが4階も5階もたいした違いはない。結局5階の8人部屋のドミトリーに泊まることにした。ベッドのシーツをもらってリュックを背負って階段を上っていく。これだけでたいへんだぞー。
地下鉄に乗って体育場で降りて西安博物院に行った。ここは前から来たいと思っていた場所だ。庭に噴水があって立派な建物である。それに何と言っても無料なのがうれしい。さっそく中に入ってみた。1階が瓦とレンガそして唐時代の俑と仏像。2階が秦時代の解説と宝玉。地下1階が青銅と陶器そして人型俑。2時間ほどで見終わった。陝西歴史博物館と比べると展示品は確かに見劣りはするが人も少なくゆっくり見れるので西安博物院も良いと思う。それから小雁塔に少し寄り地下鉄に乗って帰った。
宿に戻り馬くんに電話するも友人の結婚パーティに出席中とのことだった。部屋に戻るとドイツ人のおやじが1人いた。陽気なおじさんでしばらく話をしていた。話といっても私がドイツ語を話せるわけでもなく、また相手が日本語を話せるわけでもなく、なんとなく英語やちょっとした知ってる単語を並べて言っているだけだ。それに身振り手振りを付け加えている。どうやら西安にくる前に北京にいて、その前に大阪、京都、東京に行ってきたらしい。私に撮ってきた写真を見せながら
いろいろ解説をしてくれた。それから1階に行き受付の女の子にエビ料理の店を訊いていた。どうやら鐘楼近くの開元商城にあるらしいのだが、ドイツ人おやじ1人で行ってその店を見つけられるのかな?と思っていたが、後で訊くとやはりたくさんの人がいてもうわけがわからなくなって店を探すどころではなくなって帰ってきたと言っていた。中国の人の多さにびっくりしていた。

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