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2016年5月20日 (金)

西安休養日

朝起きると足が筋肉痛である。特に左足が痛い。階段を降りるとき左足に体重をかけると痛くて歩けない。普通に歩くだけならなんとか歩ける。お腹が減ってるので何か食べようと思って宿を出た。この辺りの駅周辺は何度も来てるのだが裏道の方には行ったことがない。そこで城壁の東北角あたりから少し散歩することにした。城壁沿いの通りは空き地が多く商店もなく人通りも少ない。城壁から少し中にはいるとだんだん商店などが多くなってくる。東六路と尚愛路との交差点付近に青海美味餐館という店があったので入ってみた。店の壁に写真つきのメニューがあったのでそれを見ながら指で注文した。ここの女性がすごくかわいい。清真の頭のスカーフみたいなのが良く似合っている。この店の老板の奥さんだと思うがはっきりとはわからない。どうやら一族数人で経営しているようで男性2人と女性2人とおじいちゃんとおばあちゃんと子供が4人いる。私が日本人だと知ると店の主人らしい男性が私に向かって「ミシミシ」と言ってくる。中国ではこの言葉はよく聞く。私も何の事を言っているのかくわしくないのでよくわからないが、たぶん中国で頻繁に放送されている戦争映画やドラマの影響だと思う。その中で日本軍兵士が言っている言葉のようだ。意味は飯がミシになったように思われる。だからこの店の主人も私に「飯を食べに来たのか?」と言いたかったのだろう。まあ私の勝手な解釈だが。なんかとても雰囲気のいい店だ。なにより奥さんがかわいい。店を出てさらに南に向かって歩く。東五路を渡ると尚倹路は歩行街なっていた。そして東新街を城壁のほうに向かって東に行くと中山門あたりはお土産物を売っている店が並ぶ。そこからさらに城壁沿いを南に行くと長楽門(東門)に出た。東岳廟は閉まっていて入れないようだった。その隣は東門美博城という女性中心の商店街になっていた。そしてその隣に永興坊という中国の昔の建築を再現した食堂街になっていた。食事をしなくても見て回るだけでも楽しい。ここは観光客も多かった。さらに南に進んで行くと城壁の東南角あたりは市場になっていた。市場の中では多くの人が買い物をしていた。ここまで来るのに2時間以上かかった。帰りに果物専門店があったので青マンゴーという大きな青いマンゴーを買った。300円くらいで少し高いがその分大きい。洗車場をいくつか見かけた。今まであまり見たことはなかったが中国内で最近増えてきたのだろうか?それとも乾燥した内陸地特有の砂埃の影響なのだろうか?
宿に戻り少し休憩してから昨日行った盲人按摩店に行った。ここの若い男性の按摩はなかなか良い。足のふくらはぎのマッサージの時にはかなり痛かったが我慢した。もう少しで痛痛痛(トントントン)って叫ぶところだった。この筋肉痛は2、3日治りそうにない。華山に行く前には日数が余りそうなので漢中かどこかあとひとつ行ってみようと思っていたがどうやらそんな状況ではなくなったようだ。

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