« 敦煌風邪でダウン | トップページ | 張掖大仏寺 »

2016年5月 6日 (金)

敦煌最終日

昨日よりだいぶ風邪が良くなったと思うが、それでもまだ治ったわけではない。メールを確認して9時頃に遅い朝食をして、それから10時過ぎに鳴沙山・月牙泉に向かった。カメラの液晶がだんだん映らなくなってきた。真っ白い画面のままの時間が長くなってきている。あと何枚撮れるのかの枚数表示も見えなくなってきた。
3路の路線バスに乗り終点で降りると鳴沙山・月牙泉の入口になっている。宿のおばちゃんが言うには入場券を買うときに事前に申請しておけば2日間有効になると言っていた。本当かどうかはやっていないのでわからないが。普通に入場券を買って中に入る。ここは多分多くの日本人が思い描く砂漠のイメージにあったところだと思う。まずは歩いて月牙泉に行った。ここは砂漠の中に三日月型の泉があり、そのほとりに楼閣が建っている。泉のまわりを一周して楼閣に登る。30分ほどで見て終わり帰る途中でラクダに乗ってみた。なんかやる気なさそうな兄ちゃんがラクダを引っ張りラクダ小屋までラクダに乗って連れて行ってもらった。これで50元はちょっと高い気もするが初めてのラクダだし、いつでも乗れるというわけではないので、まあ乗って良かったと思う。それから鳴沙山に登った。体調不十分なのでどうしようか迷ったが行けるところまで行ってみようと思い登り始めた。砂の丘をどんどん登っていくとやがてさっきの月牙泉が見えてきた。上から見る月牙泉は格別だ。土産物屋に置いてあるような風景そのままを見ている。しかも天気が良いので最高である。トカゲみたいなのがすばやい動きで私の前を横切っていった。頂上まで行きなおも尾根づたいに月牙泉のほうに行き、滑る器具を置いてあるところに梯子がありそこから下に降りた。天気も良く景色もよく充実したひとときだった。
宿に戻り昼食にしてヨーグルトを買って帰った。それからシャワーをして昼寝することにした。夕方に起きて歩行街へ散歩しに行った。喜羊羊のDVDがあったので2枚買って、それから女の子の土産物屋に寄って少しお土産を買って帰った。ほとんど毎日来ていたこのお土産屋ともお別れだ。宿に戻り宿のママとなんでもない話を2時間くらいしていた。タクシーを呼んでもらって駅に向かった。この宿のママにはずいぶんとお世話になった。
駅に着き待合室で待っているとすぐに改札になった。いつもよりずいぶん早い改札だ。まあそれもそのはずだ。敦煌駅は線路の終点なので始発しかない。列車もすでにいて1日の発着本数も少ないので早く改札しても問題ないわけだ。列車を見てみるとずいぶん豪華な列車だ。中国で乗った列車の中で一番いいのではないだろうか?寝台車両しかなく軟臥寝台が4両くらいついている。それに食堂車やラウンジ車もついてるのかな?これだと思い切って軟臥寝台にしたほうが良かったのかなとも思う。このY677列車はおすすめだ。列車が敦煌駅を発車してそしてベッドに横になった。

|

« 敦煌風邪でダウン | トップページ | 張掖大仏寺 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 敦煌最終日:

« 敦煌風邪でダウン | トップページ | 張掖大仏寺 »