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2014年5月26日 (月)

西安 漢陽陵

今日は宿を引っ越そうと思って朝から宿を探した。大清真寺や蓮湖公園あたりを探してみたがなかなかいいところがみつからない。この前買ったカバン屋の前を通った時に主人がちょうどいて、この辺にいい宿屋がないかたずねてみた。そしたら「あるよー、そこのホテルがいいよ」って言うので行ってみた。しかし、残念ながら外国人はダメだった。2時間ほど探していいところが見つからなくて宿屋に戻ろうとした時に、すぐ近くにいいところがあった。若者向けで4人部屋が60元。節約したい人にはここはお勧めである。名前は秦城小巷客桟(青年旅舎)。たぶん2階が男性用で3階が女性用だろう。清潔でなかなかよい。ひとり部屋と8人部屋もあるそうだ。さっそく引越しを済ませた。
もう11時なので今日は法門寺方面に行くのはやめて漢陽陵に行くことにした。それで北門まで行き漢陽陵行きのバスを探してみたが、なかなか見つからない。地図の路線バス案内では遊バスの4と10が漢陽陵に行くようになっている。見つからないし、ちょうど昼時になったので北門で炒麺を食べて戻ることにした。そして宿に戻る前に先週に行った女の子のお茶屋に寄ってみた。お茶をごちそうになって漢陽陵のことを聞いてみた。そうすると「私は行ったことはないが、友達が良かったっていってたよ」って答えが返ってきた。行きかたはわからないそうだ。良かったって言うからには「行かなきゃならんでしょ」ということで、さっき買ったプーアル茶3個を預かってもらって、再度、漢陽陵に向かうことにした。今度は経済技術開発区まで行き、そこでバスを探した。しばらくバス停で待っていると遊バス10がきた。そのバスに乗って車掌に「漢陽陵」と伝えるとへんな顔をしていた。とりあえず終点まで行きそこで別のバスに乗り換えると行けるようだ。渭河を渡ると急に家が少なくなり道路も悪くなった。何もないようなところをバスが走って行き終点の小さなバスターミナルに到着した。バスターミナルの前にはバイクタクシーが何台か停まっていて私に声をかけてきた。漢陽陵まで15元で行ってくれるそうだ。それで三輪バイクタクシーに乗せてもらった。なにもないようなところを行くと突然大きな建物が見えてきた。あれが漢陽陵があるところだそうだ。到着すると陵墓に地下遺跡と古代文物展というのがあった。人も少なく入館料も80元と高かったので入るのをやめて、乗せてきてもらった三輪バイクタクシーのおっちゃんに15分ほど待っててもらって陵墓を見学して帰ることにした。苦労して来た割には何をしに来たのかまったくわからない。
帰りに盲人按摩に寄って全身マッサージをしてもらって、お茶屋に戻ると4人で私を待ってくれていた。女の子と彼氏の李さん、そして服飾関係の仕事をしている王さんとフリーターの馬さん。馬さんは漢族ではなく回族で清真教徒だそうだ。おしゃべりが好きでよく話しかけてくる。日本のアニメとツーリングが大好きで今日も自転車で秦嶺山に行ってたそうだ。2時間くらいおしゃべりをしてそれからみんなで炒麺を食べに行った。
宿に戻るとスポーツマンタイプの若者がひとりいた。今日チベットから西安に来たそうだ。貴州省に帰る途中らしい。チベットの写真をたくさん見せてくれた。仲間5人でヒマラヤ山系の5200メートルまで行ってきてとても楽しかったそうだ。私にもぜひチベットに行ってみてと勧めてくれた。西安観光をしてから貴州省に帰るそうだ。

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