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2014年5月25日 (日)

西安 中心街

地下鉄に乗って半坡まで行った。目的は半坡博物館。地下から地上に出ると大きな建物を解体していた。あれ、この壊しているの博物館じゃないの?って思ってなんか嫌な感じがしてきた。それでも博物館を探してみようと近くを探したがみつからなかった。標識とかあればよかったんだがそれもない。駅の横で客を待っているバイクタクシーのにいちゃんが教えてくれた。坂道を100メートルほど下って信号を左に曲がればあるそうだ。とりあえずこの壊している建物が博物館じゃなくてほっとした。入館料は65元。少し高いかな?と思ったけどまあこんなものかな?。中に入ると古代の遺跡を展示してある。殷商時代よりさらに前の遺跡なんだろうな。発掘現場の住居跡や墓地それに窯跡そこから出土したものなど。1時間ほど見て外に出た。
地下鉄に乗って通化門駅で降りて今度は路線バスに乗って青龍寺に向かった。バスには車掌がいたので青龍寺への行きかたを教えてもらった。東南側から青龍寺に入ると参観券というのをもらえて無料だった。空海の記念碑がある入口で警備のおっちゃんが私に何か話しかけてきた。おっちゃんに「中国人じゃないから聞いてもわからないよ」って言うと、「どっから来たんだ?」ってきいてきた。「日本からだよ」って答えると、「東京か?」とかいろいろ聞いてきた。これは紙とペンをリュックから出して書かないと通じないなと思ってリュックを背中から降ろして中からだそうとすると、警備員3~4人に囲まれていた。音もなくすばやくまわりを囲まれていた。びっくりした。紙とペンを出すとおっちゃんが何やら言ってくれて警備員の厳戒態勢がとけた。ちょうど入口の荷物検査がある場所だったんで警戒されたんだろう。ちょっとアセりました。まあ現在の中国のテロの状況を考えるとしかたないですね。おっちゃんと10分ほど話をして、そしていろいろ教えてもらって空海の資料を見て外に出ました。青龍寺の復興には日本からの援助などもありけっこう充実していました。友人のサトくんが0番札所の記帳をしてもらったと言っていたので私も欲しかったのですがやってませんでした。もしくはわかりませんでした。
また路線バスに乗って今度は歴史博物館へ行く。入口の切符売場のところで行列ができていた。まあしかたないので最後尾にならんで待つことにした。2列で50人づつ100人くらいならんでいるのだろうか?行列の中を新聞売りや玩具売りが精を出している。5分ほどして列がまったく進んでいないことに気がついて、あれれと思って窓口を見てみるとやっぱり閉まっていた。時計を見ると12時25分。昼休みなんだ。しかたない。でも入場料が無料って書いてあったのでそれはありがたい。12時30分にもしかしたら開くかな?という淡い期待もなんなく蹴飛ばされ、13時にやっと窓口が開いた。うしろを見るとはるか遠くまで行列ができていた。窓口でパスポートを見せて名前を書いてチケットをもらった。ひとりで一通りみてまわった。ここは総合博物館のような場所で長安の全体を広く浅くあらわしているように思う。古代から唐の時代くらいまでを展示し、兵馬俑、仏像、石碑、陶器など幅広く、ここに来れば碑林博物館、半坡博物館、兵馬俑などと重複する。時間のないひとはここだけで済ませるのもありかもしれない。
最後に大雁塔に行った。北側は地下鉄の工事をしている。噴水広場を通って大雁塔に入る前に地下宮っていうのがあったので30元出して入ってみた。長い通路をずっと下っていくと仏像がありました。あとはよくわかりませんでした。私が言えることは入って失敗だったということです。お金の無駄もありますし時間も無駄でした。気を取り直して大雁塔の最上階まで登りました。あいにくの天気と黄砂なのか遠くは霞んでよく見えませんでした。それでも噴水ショーが始まり楽しめました。ここは小さなモノレールや電動機関車などもありました。日曜日だったので人もたくさんいました。帰りはバスで小寨駅まで行き地下鉄に乗って帰りました。小寨駅近くは新興都市というか現在の若者の街というかんじで活気がありました。

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