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2014年5月16日 (金)

太原 純陽宮

列車にはお湯があるのでお茶を入れて、それからカップラーメンを食べる。明け方に到着した石家荘でほとんどの乗客が降りてしまったため列車内も閑散としている。予定通り9時半すぎに太原駅に到着し駅を出た。駅前の大通りが大工事中で砂埃と騒音と人の多さでとんでもないことになっている。これを見ると中国らしいなあと思う。
とりあえず今日の宿を探さなければならない。駅から西に向かい裏通りを進むもなかなか良い宿がみつからない。いいなと思って宿で料金を尋ねるとやはり高い。1時間くらい歩いて柳巷南路から裏道に入った文瀛公園の近くでちょっといいかなと思う宿をみつけて行ってみることにした。7階が受付ってエレベータ横に書いてあった。とりあえず7階に行って料金をきいてみると160元。一応部屋もみせてもらって、案内してくれた女の子が「どうですか?」ってきいてくるので、「部屋はいいけど値段も高いよね」って答えた。ここ太原は山西省の省会なんで料金が高いのはしかたないけど、駅前の客引きのおばちゃんのところでもトイレシャワー共同で90元くらいだったし、もうこれくらいの料金はしかたないのかな?と思って、料金を150元に少し安くしてもらってここに泊まることにした。
宿を出て文瀛公園の中を通って純陽宮へ行く。ここは古い建物をそのまま博物館にしたようなところで中には仏像、陶器、石碑など多種にわたって展示してある。入場料は30元。太原市街地は観光する場所がそんなに多いわけではないので機会があれば行ってみるとよいでしょう。
純陽宮を出て文廟に行くとなんだか入り口が閉まっていてロープが張ってある。これはあやしいぞと思って近くまで行くとやはり工事中だった。残念だがしかたない。中には入れないので、近くの崇善寺に行くことにする。ここの入場料は2元。ひととおり中を見て宿に戻った。
シャワーをして、それからあてもなく柳巷南路を西に渡りしばらく歩いた。そうすると食品街という通りに出た。ここは名前の通り飲食店が並んでいる。しかも建物を古風な中国建築にそろえている。なかなかいい街並みである。端まで歩いてまた引き返してきた。途中どこかの店に入ってみようかとも思ったが、こういう店は一人ではなかなか入りづらい。食事はまだなのだがとりあえず宿にもどった。
受付のおにいさんが太原の観光をことをいろいろ教えてくれて、あと近くの四川料理の店が安くて美味しいというので、その四川料理の店にいった。四川料理といえば麻婆豆腐でしょということで麻婆豆腐とビールを注文した。少辣と言ったんだけど出てきた麻婆豆腐は激辛でビール2本飲んでもまだ口の中がヒリヒリしている。

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