« | トップページ | 泰山観光 »

2012年6月24日 (日)

曲阜から泰安に移動

今日は泰山のある泰安の街に行こうと思う。朝食を宿の1階にある食堂で食べてお茶を飲んでいると一昨日の三輪タクシーのおっちゃんがやってきた。「今日はどうするんだ」って聞いてきたので「泰山に行くよ」って言うと「バスターミナルまで乗せて行くよ」って言って来た。まあ断る必要もないので乗せて行ってもらうことにした。さっそく部屋に荷物をとりに行って出発することにした。
バスターミナルで泰安までの切符を買って、検票口(乗車口)まで行くと人がたくさん待っていた。切符を見せると案の定待ってろと言われた。侯車室で待っているとそのうち改札が始まった。みんなに続いてバスに乗り座席にすわり本を見ていると、なんだがバスの中で騒ぎ始めた。どうやら満員で座席に座れない人がいるらしい。カップルの2人が追い出され別のバスに乗った。それでもまだ騒いでいる。なんだか変だなって思って一応バスの切符を見せると、犯人は私だった。どうやらこのバスは泰安行きではないらしい。となりのバスが泰安行きらしい。バスを降りてトランクからリュックをとりだしてとなりのバスに乗った。あやうく別の場所に行くところだった。バスが満員でよかった。
泰安のバスターミナルに到着し近くの宿を探した。数軒あたってみて身分証がなくても泊まれる宿で、ちょっと古かったが1泊60元で安かったのでその宿にした。この宿は60歳くらいの夫婦で経営している。宿の隣の食堂でチャーハンを食べて、岱廟に行くことにした。
歩いて駅前まで行くと、ここはずいぶんと良くなっている。駅前に吹き抜け天井の地下に新しく食べ物店などの商店街を造り、チェーン店が多く入っている。しかし人通りは少ない。駅前のバス停で岱廟行きのバスを探そうと思っていたら、三輪タクシーのおっちゃんが声をかけてきて乗せて行ってくれると言う。値段を確認したら8元って言うので高いからやめた。そしたら隣にいたにいちゃんが5元で行くと言うのでそれに乗った。
ここ岱廟も周りを障壁で囲まれている。ここの城壁は上がれるようになっていた。さっそく城壁に上って散歩してみた。途中まで行くと行き止まりになっていて民家とおぼしき建物がたってた。城壁を下りて岱廟の見学を続けた。岱廟の奥まで進むと宋天貺殿というりっぱな建物があり、建物の中にはすばらしい絵が書かれていた。絵の内容はたぶん皇帝になる人物が泰山に登る様子を書いているのではないかと思う。ネットで調べればすぐにわかるんだろうが。ここ岱廟の入場料は30元でお得感がある。逆に他の観光地の入場料が高くなりすぎたのかもしれないが。2時間ほど見学して大満足して岱廟をあとにした。
一度宿まで戻り少し休憩した。そして按摩店と運動靴を探しに街に出かけた。最近1日のなかで歩く時間が長いので脚が少し疲れ気味だ。なので泰山を登る前に少しでも疲れをとっておきたい。そして今履いている靴はずいぶん使っているので、靴底がすり減ってきて、クッションが悪くなってきている。できれば自分にフィットした新しい靴を探すことができればよい。ただ私の足は幅が広く、靴の長さのサイズがちょうどでも幅が狭く自分にぴったりした靴を探すのはなかなか難しい。出かける前に宿のおばちゃんにこの付近に按摩店がないか聞いてみた。おばちゃんは「いっぱいあるよー」って、その按摩店じゃなくてちゃんとした按摩店なんだけどって聞いてみると「うーん、ないね」って、そうした話をしていると男子学生4人が宿に入ってきた。この学生たちは済南の大学生で日本語を勉強しているそうだ。日本語を話すことができる。みんなで按摩の話や日本の話などをしてそれから街に出かけた。
まずは靴屋を見つけて、運動靴を何足か試しに履いてみた。しかし、どれも足の幅が合わない。3軒ほどで試してみたけどどれもダメだった。しかたないので靴は少し置いといて按摩店を探した。按摩店ってあるときはすぐに見つかるのにないときは全然見つからないんだね。2時間ほど歩いたがついに両方とも見つからずに宿に戻ってきた。余計に脚が疲れた。

|

« | トップページ | 泰山観光 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 曲阜から泰安に移動:

« | トップページ | 泰山観光 »