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2012年6月27日 (水)

臨淄観光

今日は斉国歴史博物館に行って見ようと思う。路線バスは6路か20路、どちらでも臨淄まで行けるようだ。まずは20路のバスがやってきたのでそれに乗って、車掌に臨淄の街まで行くのかきいて、そこに博物館があるのか確認してみた。こういう中距離バスは普通行き先の街の名前をバスの前面ガラス下に表示してあるのだが、ここではなぜだか解らないが「張店<->辛店」と書いてある。張店とは淄博の街を指すようで、辛店とは臨淄の街を指すようだ。料金は4元だった。博物館の前で車掌が車を停めてくれて「ここが博物館だよ」って教えてくれた。とても親切だ。ありがたい。
バスを降りて博物館に入ると閑散としていた。朝早くて開館したばかりなので、それでかもしれない。チケットを買って館内に入ると展示室の電気が点いていなかった。入口をくぐると電気が点いた。どうらや自動感知のようだ。まずは春秋戦国時代の斉国の地図がありその領土は現在の山東省とほぼ同じようなかたちだった。そしてその斉国の首都がこの臨淄の街だったらしい。展示は時代ごとに分けられ、石器時代から前漢までの斉国が存在する時代。展示品は土器や青銅器、楽器、武器防具、斉国ゆかりの人物などさまざまである。1時間半ほど見学して外に出た。
淄博の街まで戻り、チャーハンとトマトタマゴ炒めを食べた。ちょっと量が多くて食べすぎた。それから宿に戻り、宿の受付のおばちゃんとおしゃべりしていた。夕方に繁華街まで歩いた。お茶屋があったのでちょっと寄ってみた。普洱茶を買いたいと思っていたので見せてもらった。普洱茶もあることはあったがメインは緑茶だった。山東省は緑茶が多いみたいだ。青島で買ったのもラオシャン緑茶だった。けっこういい値段がするので買うのをやめて、また歩き出した。そしてまたお茶屋があったので入ってみた。そのお茶屋は若い女の子が一人で留守番をしていた。普洱茶を見せてもらって値段をきくと、わからないので電話で聞いてみると言って電話で聞いてくれた。餅茶の熟茶で高いのから1つ150元、70元、30元があった。安いので十分なので30元のを4つと70元のを1つ買った。もっと欲しかったが多くは持って帰れない。
繁華街を歩いていると一口大サイズの小型の今川焼を屋台で売っていた。1個1元だったので3個買ってみた。袋には台湾小吃、紅豆餅と書いてあった。台湾から来たのだろうか?食べてみるとそんなに甘くなく3個でお腹いっぱいになった。
宿に戻り、明日はどうしようか考えた。もうここ淄博で観光するところもないし、早いけどもう青島までもどろうか、別の街に行ってみようか、そしてここ淄博から北の方に濱州という街があるのでそこに行って見る事にした。理由はまだ中国で黄河よりも北に行ったことがないので黄河を渡ってみることにした。

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