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2012年6月18日 (月)

青島ラオシャン観光

昨日申し込んだ日帰りツアーの集合時間が7:45だったので、7:30に旅行会社まで行った。そしたらおばちゃんが眠そうに出て来て、「8時出発だよ。」と言っている。まあそれは昨日聞いていたので知っている。なんか周りの雰囲気がまだまだなような感じなので、少し散歩をしながら包子店でも探してみようと思い、出かける事にした。30分ほど散歩したが、良さそうな店は見つけられずに旅行会社まで戻って来た。もう8時なのでそろそろだろうと思っていたが、なんだかまだそんな様子でもない。まあ時間にいいかげんなのはしかたないと思いながら、椅子に座ってお茶を入れて一人でのんびりしていた。やがて今日のツアーのガイドの人がやってきた。それから運転手がやってきた。なんとなく出発の雰囲気が出て来た。それから旅行会社前の朝食屋で食事を済ませやっと出発になった。
車はワゴン車で13人ほど乗れるタイプだった。駅前のホテルをまわり旅行客を集めやっと出発になった。今回のツアー客は全部で10人だった。まずは小高い丘の上にある電視塔(電波塔)に行った。電視塔は展望室までエレベーターで上れるようになっていた。しかし今日は雲が多く景色は良くない。展望室付近は雲に覆われていて見えない。行ってもしかたないだろうなとおもい行かない事にした。次に行ったのはオリンピック観光塔で北京オリンピックの時に帆船競技が行われた場所が博物館になったころだ。別途40元が必要で入ってみたが、まあ帆船に興味がない人にはどうってことはない。その後ラオシャン近くまで移動して昼食になった。ここは観光客用の飯店だったので行かない事にした。こういう観光客相手の飯店は高いだけで良くないのが相場だ。行ったのも2人だけで他の人はみな行かないと言っていた。昼食も終わりやっとメインのラオシャン観光になった。風景区に入るとここからは風景区内の専用の観光バスがあって一般の車両は禁止らしい。バスでケーブルカー乗場まで行って、そこから先は自由行動になった。ケーブルカーで山に上る人と上らない人に別れた。私は別途ケーブルカー費用を払って山頂付近を目指した。ケーブルカーに乗ったのは私とカップル2組。1組は少し山を上ったところで息切れし早々に断念した。もう1組は若いカップルで女の子は青島の大学院に行っているそうだ。大学で日本語を5年間勉強したと言っていて結構上手に話せる。男性は山西省でもう仕事をしているそうだ。2人とも高校生時代からの友人だそうだ。女性の方はしっかりした足取りで男性の方は結構バテていた。それでもなんとか3人で頂上まで行けた。見晴らしの良いところで休憩し3人で会話しながら、楽しいひと時を過ごさせてもらった。山を下りてツアー客用の土産物屋に2軒寄って市街地まで戻り解散になった。
まだ夕方なので私は全身按摩をしてもらいたくて按摩店を探し1時間全身按摩をしてもらった。それから食事をしようと思い中山路まで出るとさっきまでツアーで一緒だった夫婦に偶然出会った。一緒に食事をさせてもらうことになって3人で四方路の海鮮料理店に行った。男性はもう現役を引退しているそうだ。64歳と言っていた。ハルピンで電力関係の仕事をしていたそうで福島の原発事故の事を大変心配してくれていた。来年2人で東京に行くそうだ。いい旅になりますように。

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