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2012年6月28日 (木)

濱州観光

朝起きて駅まで切符を買いに行った。遅くとも土曜日の朝一番でここ淄博を出て青島に向かわなければならない。できれば、和諧号のD6001淄博8:12発、青島9:58着の切符を買いたい。11時くらいまでに青島駅につかないと14時発の飛行機に乗り遅れるかもしれない。それに青島駅から出ているエアポートバスの乗場を探さないといけないので、できれば早く着きたい。駅に行くと、運よくD6001の切符が買えたのでよかった。
宿に戻ると、おばちゃんが良い按摩店をみつけたよって言ってくれた。按摩をしてもらいたくて昨日おばちゃんに按摩店がないかたずねていたので、探してくれていたんだ。もうすぐ仕事が終わるから一緒に連れて行ってくれると言う。ありがたい。どうやら按摩店はおばちゃん家の近くにあるらしい。おばちゃんは自転車通勤らしく自転車を押して一緒に歩いて行った。15分ほどで到着した。さっそく全身按摩をしてもらった。やっぱり気持ち良い。1時間してもらって50元だった。
路線バスターミナルから167路のバスに乗って長距離バスターミナルまで移動し、そこで濱州行きのバスに乗った。マッサージが気持ちよかったのかバスの中で眠ってしまい、起きたら濱州バスターミナルに到着していた。初めて渡った黄河を見逃してしまった。もう昼だったのでバスターミナルの商店街でチンジャオ炒麺を食べて、濱州の地図を買った。
ここ濱州の長距離バスターミナルは郊外にあり、市街地まで路線バスで移動しなければならないみたいだ。とりあえず路線バス乗場でバスを待った。バスは3路線あったがどれに乗ればいいのかもよくわからないので1番早くに来たバスに乗った。15人くらい乗ったので市街地方面には行くだろう。と思っていた。地図とバス亭の名前や通りの名前を見比べて、だいたいこの辺を通っているだろうなっていう見当はついた。この濱州の街の通りの名前は解りやすい。南北の道路と東西の道路が碁盤の目のように通っており、南北の道路が東から渤海1路、渤海2路、渤海3路というように、地図では渤海30路まである。東西の道路が南から黄河1路、黄河2路というように、地図では黄河16路まである。バスの中からまわりの景色を見ると開発区らしく公共機関の新しいビルと住宅街ばかりで商店街はみあたらない。そういう風景を走り続け、途中のなんでもないような住宅街で10以上がバスから降りた。そしてバスはだんだん街外れに向かって行った。これはマズいなと思いバスから降りた。道路を渡って反対側のバス亭に行くと市街地に行きそうなバスの路線があったので、そのバスに乗った。乗り換えたバスは繁華街まで行ってくれてバスを降りた。
濱州で1泊しようと思っているので、これから宿探しだ。この街も観光地ではないので宿探しに苦労しそうだ。ただ重い荷物はすべて淄博の宿で預かってもらって、1日分の着替えと洗面道具とパスポートなどの少しの荷物だけ持ってきたので、いつもよりずっと歩きやすい。意外と運よく3軒目くらいで宿が決まった。三笑商務濱館というちょっとかわった名前の宿だ。1泊100元で部屋もきれいで広かったのでここにした。
地図を見ると中海公園と蒲湖公園という2つの公園があった。蒲湖公園の方が近かったので行ってみる事にした。繁華街を歩いて通り過ぎ黄河1路の南まで行くと蒲湖公園に到着した。この公園は入口に毛沢東の銅像があり、ちょっとした遊園地みたくなっていて子供が遊ぶ乗り物がいくつかある。湖の北側だけ少し散歩して繁華街に戻った。
繁華街で行列の出来ている店があった。普通の店のようだが20人ほど並んでいる。中国では珍しい。店の看板には茶油鴨と書かれている。いまネットで調べてみると北京ダックと似たような料理みたいだ。同じなのか少し違うのか私には解らないが、今度機会があれば食べてみたいと思う。
それから繁華街の東方面を歩いてみた。ここは建材市場ってなっていて、市場っていうか商店街みたくなっていて建設に関するいろいろな店が軒を並べている。建材、工具、電線、照明など、しかも広い。ここ濱州の街は勝利油田という油田があるらしく工場がたくさん建っている。石油が出るので急速に開発されたようで、公官庁街、住宅街、繁華街、建材市場、工場地区とはっきり区画されて建設されている。

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