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2011年8月 3日 (水)

雲南民族村

昨日一緒だった彼女たちと雲南省民族村に行くことになった。ここは3日くらい前の西山森林公園ツワーの時にすでに来ている。まあ、その時は足早に少ししか見れなかったので、また来るのもよいだろうと思って。さて、ここになにがあるか少し説明をすると、少数民族別に一定の区画が割り当てられており、その区画の中に少数民族別に地域の代表的な建物のミニチュアや生活する住居の再現、あと民族衣装や特産品の販売店といったものがある。全部で30民族くらいあるのだろうか?
午後からは彼女たちが美容院に行くというので、別行動にしようと思ったが、彼女たちが一緒に美容院までいってみる?って訊いてきたのでついて行ってみることにした。私はでもなんだか変だよなーって思っていた。ここで彼女たちの紹介を少しすると、彼女たち2人は同級生で、ひとりは幼稚園の園長さん。もうひとりは中学校の先生だそうだ。そして漢中という街から夏休みを利用して観光旅行に来ている。漢中からここ昆明まで列車で40時間もかかるそうだ。なのになんで美容院なの?そんなに有名な美容院でもあるのかな?って思っていた。とりあえず3人でタクシーに乗ってその美容院まで行くことになった。彼女たちも昆明に来るのは初めてで、美容院の場所は知らないそうだ。そこで美容院に電話してタクシーの運転手と美容院の人とで会話をしてもらった。タクシーの運転手はわかったようなわからないような、とにかく運転を始めた。民族村からタクシーに乗って30分以上かけて昆明中心街まで戻ってきた。数日前にいった翠湖公園の近くだ。タクシーの運転手がこの辺だとおもうけどなーって言って美容院を探している。だけど見つからない。ずいぶん探したがみつからない。なので、再度美容院に電話して確認してもらった。そうすると全然場所が違っていた。民族村からすぐ近くの場所だった。また民族村の方に戻って1時間以上も無駄になってしまった。そしてやっと目的の美容院にたどりついた。私が思っていたのよりもずっと普通のかんじの美容院でなんだか期待はずれだった。そして彼女たちの髪のセットに1時間半程度かかるというので、私は散歩に出かけた。
初めての道を歩くと、なんだかわくわくする。なにがあるのだろーって、そして美容院から通りを渡るとリヤカーでマンゴーを売っているおばちゃんがいた。ちょっと会話をしながらマンゴーを試食させてもらった。美味しかったので帰りに買ってみようと思う。また歩き始めて、1時間以上もあるので結構遠くまで行けるな、などと考えていた。大通りを右に曲がると盲人按摩店があった。按摩店と1時間。なんかぴったりだなーってすぐに入ってしまった。1時間按摩してもらって、マンゴーを買って美容院にもどろうと思っていたら、マンゴーのリヤカーはいなくなっていた。残念である。美容院に戻ると若い店員のにいちゃんが道路に出ている屋台で臭豆腐とじゃがいもをご馳走してくれた。臭豆腐といってもこの辺の臭豆腐はそんなに臭いはきつくない。ほどなく彼女たちの髪のセットも終わり帰ることになった。が、その前に美容院の老板(店の主人)が夕食をご馳走してくれると言う。それで美容院の前の飯店に入った。食べきれないくらい料理が出てきて、それでいて彼女たち2人は漢中に帰る列車の時刻までにあまり時間がないと言っている。急いで食事を済ませ、飯店を出て、美容院の老板に「老板ご馳走さま、ありがとう。バイバイ」って言っていると彼女たちが笑っている。えーって思いながら理由を訊いてみると、なんでも美容院の老板に昆明駅まで車で送ってもらうそうだ。それでここの美容院の老板とは幼馴染で友達だそうだ。数年前に漢中から昆明に引っ越して美容院を始めたそうだ。なんだか今はじめて彼女たちの今日の行動が理解できた。そして車をとばして昆明駅まで戻り、駅前でみんなと別れた。みなさんとてもありがとうございました。

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