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2011年8月 1日 (月)

洪景ツアー2日目

お粥と饅頭(具のない肉まんみたいなもの)で簡単な朝食をすませ向かったのはタイ族の村だった。高床式の大きな家(日本でいう公民館みたいなところ)に入り案内役であるこの村の女性が話を始めた。民族の伝説や風習などの話かと思っていたら、なんと銀細工などの販売の話だった。テーブルの上に商品を出し始め、安いから買ったらどうか?と言っている。この旅行会社には本当にあきれる。観光旅行というより押し売りツアーみたいなもんだ。観光している時間よりも土産物屋などに寄ったりの販売の時間の方が長い気がする。本当に失敗した。販売の話を聞いていてもしかたないので、外に出て村の中を散歩することにした。しかし、まあ家が十数軒くらいしかないところなので、散歩といってもすぐに終わってしまう。他のツアー客も半分以上は外に出て雑談を始めた。
なんともつまらなかったタイ族の村を出てお昼頃に到着したのは瀾滄江(メコン川上流)の港だった。300人乗りくらいの船でのクルーズだった。往復1時間半ほどで、まあこれといった観光の目玉があるわけでもなくたいしたことはない。それからまた土産物屋に寄って熱帯花園に行った。この花園でもなんか観光の方は時間短縮で電動カートに乗って園内を一周して終わりってかんじで、まったく良くない。まあ、わたしもそんなに花に興味があるわけでもないのだが、あまりにも酷すぎる。40分ほどで見学がおわりだ。もう少しゆっくりできても良いはずだって思う。園内は果物の木もたくさんあって、木には果実が生っている。通常の生活では果物を見る機会は多くても、果物の木を見る機会はあまりないので、実際に木についている果物をみると、新しい発見をしたような気持ちになる。もう少しゆっくり見たかったが、熱帯花園を出て、いったん宿まで戻った。今夜はオプションツアーのタイ族ディナーショーがある。
溜まっている洗濯を済ませ、少し休憩した。今夜のディナーショーにはツアー客のほとんどが出席するようだ。出発の時間になると宿のロビーにみんな集まってきた。そして街外れの会場までバスで送ってもらった。そして中に入ると民族衣装を着た美しい女性が大勢いて、ダンスで迎えてくれる。みんな輪になって踊っている。客も従業員も楽しそうに踊っている。歓迎セレモニーが終わると食事である。食事はバイキング形式で、ぜんぜん豪華ではなく給食みたいなかんじだ。まあ私は気が楽なのでこんなかんじの食事の方がいい。最後に水(中国語でシュイ)・水・水水水水と音楽に合わせてみんなで歌ってお酒を飲む。食事が終わると演劇会場に移動してショーの始まりだ。内容は演劇がメインで観客を交えたトークショーもある。私は言葉がわからないが結構たのしめた。最後は外の広場に出て、みんなでダンスをする。ここは良かった。

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