« 2011年7月 | トップページ | 2012年6月 »

2011年8月

2011年8月 7日 (日)

広州から香港

列車の中で子供たちと遊んでいると、この家族のかた趙さんが、広州に到着した後での昼食に誘ってくれた。なんでも趙さんの弟さんが広州のSONYに勤めているそうだ。そして広州駅に到着すると、その弟さんが車で駅まで迎えに来てくれていた。私も車に乗ってついて行くことになった。着いたところは高級そうなレストランで、私なんか一人で入れるような店ではない。いろいろ話をしながら食事をご馳走になり、そして広州東駅まで送ってもらった。趙さんお世話になりました。ありがとうございました。
広州東駅で香港ホンハム駅行きの九広鉄道の直通列車に乗ることにした。費用はちょっと高いとおもうが乗り換えがないので便利だ。あと入出国手続きも駅でできる。日が暮れてから香港に到着し、友人のサト君の家に向かった。家に着くとテーブルの上にメモ書きがあって、仕事で遅くなるそうだ。哲也のマンガ本を見ながら待っていたが、そのうち寝てしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 6日 (土)

昆明から広州

ゆっくりした朝をむかえ、出発の準備をした。昼過ぎに出発の列車なので、ホテルのチェックアウトの時間を確認し、土産物屋に行った。買い物の目的があるわけではなく、ほとんど時間つぶしみたいなものだ。そしてカップラーメンとお菓子を仕入れ列車の待合室に行った。今回乗る列車は昆明発広州行きで、広州到着までは24時間かかる。
改札が始まり列車に乗ると、6人用寝台の私以外は家族連れだった。どういう関係かはわからないが、総勢10人くらいで雲南省に観光に来てたそうだ。私は子供たちと一緒に遊んだり、窓外の景色を眺めたり、あと、ひまわりの種を買っていたので、それをつまみながら、そして、ここで買った普洱茶を飲んで楽しんでいた。中国の列車には必ず熱湯がある。窓の外に目を向けると、景色は石林になり、石の林が遠くに見える。遠くから見る石林もまた良い。石林を過ぎると今度は奇妙な形をした山が連なるようになる。まるで桂林の山を見てるかのようだ。この辺の景色はすばらしい。でも、すばらしい景色もずっと見てると、さすがに飽きてくる。そして、とくになにもすることもなくベッドに横になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 5日 (金)

昆明金殿公園

今回の旅行も観光できる最後の日がきてしまった。過ぎてしまえば、なんだかなにもできなかったような気もする。さて今日は金殿公園に行ってみようと思う。ここはこの前に行って失敗した世博会の隣にある。世博会とはロープウェイでつながっている。小高い山の頂上付近に鐘楼があり、そこに上ると昆明市街地が見える。あいにく天気が悪かったせいで景色は良くみえなかった。ここの公園は高齢者が多く来ている。太極拳やダンスをしている人が多い。バドミントンをしているひともいる。庶民の憩いの場といったかんじだ。
ここのところ疲れているせいか、だらだらとしている。写真も撮らないし事前計画もしない。いきあたりばったりになっている。昼過ぎにはホテルに戻ってきて、だらだらと過ごしながら帰りの準備をした。普洱茶や土産物を買ったせいでリュックに荷物が入りきらなくなっている。少しくらい入りきらないのではなく大幅に入りきらない。しかたなくカバンを買いに出かけた。旅行用の手提げカバンが40元(500円程度)だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 4日 (木)

昆明大観公園

今日は大観公園というところに行ってみようと思う。ここは滇池のほとり昆明市街地の近くのにある公園だ。滇池は昆明市の南西に広がる湖で、ネットで調べると面積は約300平方キロ、霞ヶ浦の面積が220平方キロ、滇池は霞ヶ浦よりひとまわり大きい湖といったところだろうか?
大観公園行きの路線バスに乗り終点で降りた。ここ大観公園は有料で中に入ると大観楼という建物がある。屋台などもたくさん出ている。遊覧船も出ている。そして奥の方は遊園地になっている。楽しそうな乗り物がたくさんある。私はジェットコースターやバイキングといったものなどは気持ち悪くなるので、観覧車に乗った。観覧車からの景色は最高である。西山森林公園、滇池、昆明市街地などが見渡せる。空調もついてあって快適だ。そして今は夏休みなので子供が多い。だけど乗り物の料金がけっこう高いので並んで待っているといったことではない。
大観公園を出て、次は昆明市博物館という場所に行ってみた。ここ昆明市には雲南省博物館と昆明市博物館の2つがある。バスに乗り市街地まで行って昆明市博物館に行くと工事中で閉鎖されていた。残念である。しかたないので正義路の繁華街に行った。ここの繁華街は省会の都市にしては物足りないかんじがする。規模も小さいし裏通りに入ると古ぼけた木造建築の建物も多い。なにかを買うとか見るとかいった目的があるわけではなく、ただぶらっと歩いた。
夕方に昆明駅前のホテルまで戻って通りを歩いていると、お姉ちゃんが声をかけてきた。ホイホイとついていくと古い公寓に入って300元もスラれてしまった。まったく気がつかなくてホテルに戻って始めてスラれたのに気付いた。ちょっとくやしいけれど、しかたない。怒る気持ちをおさえて、警戒のたりなかった自分も悪いし、日本円で3500円くらいだから、もう忘れようと自分に言い聞かせて、この件は終わりにした。みなさんも旅行に行く時は気をつけてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 3日 (水)

雲南民族村

昨日一緒だった彼女たちと雲南省民族村に行くことになった。ここは3日くらい前の西山森林公園ツワーの時にすでに来ている。まあ、その時は足早に少ししか見れなかったので、また来るのもよいだろうと思って。さて、ここになにがあるか少し説明をすると、少数民族別に一定の区画が割り当てられており、その区画の中に少数民族別に地域の代表的な建物のミニチュアや生活する住居の再現、あと民族衣装や特産品の販売店といったものがある。全部で30民族くらいあるのだろうか?
午後からは彼女たちが美容院に行くというので、別行動にしようと思ったが、彼女たちが一緒に美容院までいってみる?って訊いてきたのでついて行ってみることにした。私はでもなんだか変だよなーって思っていた。ここで彼女たちの紹介を少しすると、彼女たち2人は同級生で、ひとりは幼稚園の園長さん。もうひとりは中学校の先生だそうだ。そして漢中という街から夏休みを利用して観光旅行に来ている。漢中からここ昆明まで列車で40時間もかかるそうだ。なのになんで美容院なの?そんなに有名な美容院でもあるのかな?って思っていた。とりあえず3人でタクシーに乗ってその美容院まで行くことになった。彼女たちも昆明に来るのは初めてで、美容院の場所は知らないそうだ。そこで美容院に電話してタクシーの運転手と美容院の人とで会話をしてもらった。タクシーの運転手はわかったようなわからないような、とにかく運転を始めた。民族村からタクシーに乗って30分以上かけて昆明中心街まで戻ってきた。数日前にいった翠湖公園の近くだ。タクシーの運転手がこの辺だとおもうけどなーって言って美容院を探している。だけど見つからない。ずいぶん探したがみつからない。なので、再度美容院に電話して確認してもらった。そうすると全然場所が違っていた。民族村からすぐ近くの場所だった。また民族村の方に戻って1時間以上も無駄になってしまった。そしてやっと目的の美容院にたどりついた。私が思っていたのよりもずっと普通のかんじの美容院でなんだか期待はずれだった。そして彼女たちの髪のセットに1時間半程度かかるというので、私は散歩に出かけた。
初めての道を歩くと、なんだかわくわくする。なにがあるのだろーって、そして美容院から通りを渡るとリヤカーでマンゴーを売っているおばちゃんがいた。ちょっと会話をしながらマンゴーを試食させてもらった。美味しかったので帰りに買ってみようと思う。また歩き始めて、1時間以上もあるので結構遠くまで行けるな、などと考えていた。大通りを右に曲がると盲人按摩店があった。按摩店と1時間。なんかぴったりだなーってすぐに入ってしまった。1時間按摩してもらって、マンゴーを買って美容院にもどろうと思っていたら、マンゴーのリヤカーはいなくなっていた。残念である。美容院に戻ると若い店員のにいちゃんが道路に出ている屋台で臭豆腐とじゃがいもをご馳走してくれた。臭豆腐といってもこの辺の臭豆腐はそんなに臭いはきつくない。ほどなく彼女たちの髪のセットも終わり帰ることになった。が、その前に美容院の老板(店の主人)が夕食をご馳走してくれると言う。それで美容院の前の飯店に入った。食べきれないくらい料理が出てきて、それでいて彼女たち2人は漢中に帰る列車の時刻までにあまり時間がないと言っている。急いで食事を済ませ、飯店を出て、美容院の老板に「老板ご馳走さま、ありがとう。バイバイ」って言っていると彼女たちが笑っている。えーって思いながら理由を訊いてみると、なんでも美容院の老板に昆明駅まで車で送ってもらうそうだ。それでここの美容院の老板とは幼馴染で友達だそうだ。数年前に漢中から昆明に引っ越して美容院を始めたそうだ。なんだか今はじめて彼女たちの今日の行動が理解できた。そして車をとばして昆明駅まで戻り、駅前でみんなと別れた。みなさんとてもありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 2日 (火)

洪景ツアー3日目

今日はツアーの最終日、といってもバスで昆明に帰るだけだ。朝に洪景を出発して夕方に昆明に到着する。そのバスの中ではほとんど寝てた。最近のスケジュールもちょっときつかったので疲れがたまっているのだろう。
夕方に昆明に到着して宿を探していると、見知らぬおじさんが声をかけてきた。この人は旅行会社の営業だそうだ。宿を紹介するというので、ついて行ってみた。そして紹介してもらったホテルはあまり良くなかった。だが、かといって条件の良いホテルがこの近辺にあるわけでもない。昆明駅前はもうずいぶん歩いているのでだいたいはわかる。この人は宿の紹介よりも本来は観光ツアーの紹介をする人で、観光ツアーのパンフレットを見てくれないか?ということだった。少し見せてもらったが、石林観光や九郷観光はすでに行っている。かといって2泊3日のツ
アーとかに行く余裕もない。ツアーは断って宿だけ紹介してもらった。チェックインの手続きをしようとフロントに行くと、さっきまでツアーで一緒だった女性2人に偶然に出会った。彼女たちもここに泊まるという。少し会話をして一緒に夕食にでも行こうということになった。
部屋で少しゆっくりしてフロントで待っていると、彼女たちがやってきた。なんだか怒ってるようで理由を訊いてみると部屋のベッドのシーツが汚れているらしい。それで何度かフロントに連絡しているが、全然取り替えに来てくれない。って、それで怒ってるようだ。まあ、しかたないので、しばらく待つことになった。なんだかこういう時間は長く感じる。しばらく待ってやっとシーツの交換がおわった。そして食事に出かけることになった。繁華街を彼女たちに付いて歩いた。そして彼女たちの選んだ店に入ると、なんと、また偶然に同じツアーだったカップルに出会った。偶然って重なる時は重なるものなんだ。このカップルは食事がおわり帰るところだった。少し会話をして別れた。
食事の後に翡翠の店とお茶屋に行った。ここ昆明は翡翠の店とお茶屋が多い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 1日 (月)

洪景ツアー2日目

お粥と饅頭(具のない肉まんみたいなもの)で簡単な朝食をすませ向かったのはタイ族の村だった。高床式の大きな家(日本でいう公民館みたいなところ)に入り案内役であるこの村の女性が話を始めた。民族の伝説や風習などの話かと思っていたら、なんと銀細工などの販売の話だった。テーブルの上に商品を出し始め、安いから買ったらどうか?と言っている。この旅行会社には本当にあきれる。観光旅行というより押し売りツアーみたいなもんだ。観光している時間よりも土産物屋などに寄ったりの販売の時間の方が長い気がする。本当に失敗した。販売の話を聞いていてもしかたないので、外に出て村の中を散歩することにした。しかし、まあ家が十数軒くらいしかないところなので、散歩といってもすぐに終わってしまう。他のツアー客も半分以上は外に出て雑談を始めた。
なんともつまらなかったタイ族の村を出てお昼頃に到着したのは瀾滄江(メコン川上流)の港だった。300人乗りくらいの船でのクルーズだった。往復1時間半ほどで、まあこれといった観光の目玉があるわけでもなくたいしたことはない。それからまた土産物屋に寄って熱帯花園に行った。この花園でもなんか観光の方は時間短縮で電動カートに乗って園内を一周して終わりってかんじで、まったく良くない。まあ、わたしもそんなに花に興味があるわけでもないのだが、あまりにも酷すぎる。40分ほどで見学がおわりだ。もう少しゆっくりできても良いはずだって思う。園内は果物の木もたくさんあって、木には果実が生っている。通常の生活では果物を見る機会は多くても、果物の木を見る機会はあまりないので、実際に木についている果物をみると、新しい発見をしたような気持ちになる。もう少しゆっくり見たかったが、熱帯花園を出て、いったん宿まで戻った。今夜はオプションツアーのタイ族ディナーショーがある。
溜まっている洗濯を済ませ、少し休憩した。今夜のディナーショーにはツアー客のほとんどが出席するようだ。出発の時間になると宿のロビーにみんな集まってきた。そして街外れの会場までバスで送ってもらった。そして中に入ると民族衣装を着た美しい女性が大勢いて、ダンスで迎えてくれる。みんな輪になって踊っている。客も従業員も楽しそうに踊っている。歓迎セレモニーが終わると食事である。食事はバイキング形式で、ぜんぜん豪華ではなく給食みたいなかんじだ。まあ私は気が楽なのでこんなかんじの食事の方がいい。最後に水(中国語でシュイ)・水・水水水水と音楽に合わせてみんなで歌ってお酒を飲む。食事が終わると演劇会場に移動してショーの始まりだ。内容は演劇がメインで観客を交えたトークショーもある。私は言葉がわからないが結構たのしめた。最後は外の広場に出て、みんなでダンスをする。ここは良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2012年6月 »