« ビザ延長申請 | トップページ | 麗江最終日 »

2011年7月26日 (火)

玉龍雪山

今日も天気がよくない。雲が多く今にも雨が降り出しそうだ。昨日の夜に晴れることを願って寝たのだが、まったく通じていなかったようだ。今回の旅行も雨の日が多い。天気が良くないからといって玉龍雪山ツアーをキャンセルするわけにもいかないので、待ち合わせ場所である麗江古城の水車広場に向かった。数日前に行った虎跳峡ツアーと同じ旅行会社にしたので迷うことはなかった。広場にはツアーの旗をもったガイドが立っており受付を済ませた。
バスに乗るとガイドが酸素缶をくばっていた。スプレー式で上部のボタンを押すと空気が出てくる。マスクみたいなのが付いていて、それを空気の出る穴に差し込み顔にあてる。そしてシューと空気を出す。初めて使った。それと防寒着を無料で貸し出ししていた。真夏だというのになんだか変な気分だ。
バスは市街地を抜け郊外に出た。そうすると玉龍雪山が見えてくるはずだが、山の方には雲が多くほとんど見えない。まあ、残念だがしかたがない。最高の景色とはいかないようだ。バスがロープウェイ乗り場に到着すると、観光客でいっぱいだった。ほとんどの人が防寒着を着て並んでまっている。山の上は寒いのだろう。半そでシャツしか持ってきていない私も防寒着を着てロープウェイに乗った。乗ってすぐのところはそれなりに景色もみえたのだが、後半になるともう雲の中だ。ただ真っ白いだけの中をロープウェイが進んで行く。15分ほどで山上に到着すると、そこはなにもない場所だった。植物のないただの岩山に雲がかかって遠くの景色がまったく見えない。みえるのは大勢の観光客だけだ。歩道を取り付けてあって上に登れるようになっていたが、少し歩くと呼吸が苦しくなるのか変な気持になる。バスでもらった酸素缶を時おり使いながら座ってじっとする事にした。高山病になると危険なので上に行くのはやめた。無理は禁物だ。同じツアーの観光客とここで話をしながら写真を撮った。文字で書いてもらうと中国語もだいぶ分かるようになってきた。まだまだ知らない単語も多いんだけど。そして標高4506mの看板(石に彫っている)のところで写真を撮ってもらって下りることにした。山上にいたのは、わずか20分ほどだった。なにか物足りないような気もするけれど、まあ、でも、初めて標高4500mに来た。
帰りに、白水河、玉水寨、東巴谷に寄った。白水河はちょっとした九寨溝ってかんじで自然がきれいだ。ただスケールはまったく違うが。玉水寨は造営した公園ってかんじでたいしたことはない。東巴谷は民族村でチベットの雰囲気がある。

|

« ビザ延長申請 | トップページ | 麗江最終日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 玉龍雪山:

« ビザ延長申請 | トップページ | 麗江最終日 »