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2009年7月13日 (月)

南寧

駅前の食堂で米粉麺を食べて5元を支払と紙幣が破れているから別の紙幣と交換してくれという。中国ではよくあることだ。たしかに破れて一部なくなっているので交換して別の紙幣を差し出した。そうしたら中央の折り目部分が少し破れているからダメだという。もう一度、別の紙幣を差し出すと、これも中央の折り目部分が少し破れているからダメだという。中国の低額紙幣は半分以上がボロボロの紙幣だ、そんなことを言っていたら受け取れる紙幣はほとんどない。頭にきて100元札で支払うと今度はお釣りがないからさっきの少し中央が破れている5元札で欲しいと言う。ここまで嫌になったのは初めてだ。
ホテルに戻りフロントで南寧の観光場所を訊くと服務員(従業員)の態度が非常に悪い。こんなに悪い態度の従業員は中国で初めてだ。人をバカにしたような態度で話し中にもかかわらず平気で別のことを始める。フロントにいる従業員何人かに訊いてみたが皆同じような態度である。ここの銀河大酒店はサービス業としては失格だと思う。フロントの対応がまったくなっていない。なんというのかある意味ここ南寧は広西チワン族自治省の省会であり少し都会でまわりの町が田舎なので南寧から他の大都市に行ったことがないような人間が南寧は大都市と錯覚してまわりの田舎から出てきた人間をバカにしているようなかんじだ。街のことをたずねると、なんだこんなことも知らないのかというふうな態度である。
とりあえずバス停まで行ってみると清秀山大門行きというバスがあったのでそれに乗って清秀山公園まで行った。ここは柳州で買った地図に紹介されていた広西チワン族自治省の観光名所らしい。入園料は15元でお金を支払うとここでもまた紙幣が破れているから別の紙幣と交換してくれと言われた。中に入ると少数民族の像があり民族ごとに違った服装をしていて全部で20くらいある。チケットの裏に書かれてある地図を頼りに歩くと中国一長い回廊というのがあった。中国ではなんでも一番が大好きだ。長い回廊は屋根や床やベンチなどすべてが竹で作製されておりたしかに長い。歩くと10分くらいはかかると思う。この公園は広くて一周するのに3時間くらいかかった。今日は日差しが強くここ南寧では昼近くなると太陽が真上に来て日陰がほとんどなくなる。汗だくになって、ついでに日焼けで腕もまっくろになった。いちおう日焼け止めは塗っているので痛くはならない。
清秀山公園を出てバスに乗り広西チワン族博物館に行った。民族広場でバスを降りて博物館に到着すると週一休館と書いてあった。残念だがしかたない。ホテルまで戻り九曲湾温泉という場所の紹介があったのでそこに行こうと思いフロントでバス乗り場を訊いたが、たいした情報も聞けなかった。しかたないので自分でバスを探したが結局わからなかった。九曲湾温泉行きは中止して日記を書くことにした。
柳州で別れたワッキーに南寧は観光で行っても何もないよと言われていたが本当に見所がない。私の出会った南寧人も良くなかったのでこの町を再び訪れることはないと思う。
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